<< November 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

<< ズッキーニでピクルス作り! | main | 本の力 >>
夏越
陰暦六月晦日(6月30日)は夏越しの節供。

十二月大晦日はみんな知っていても
六月晦日はあまり馴染みがない。

でも、12を2で割ると丁度今日が一年の半分。
折り返し地点となる。もう半分も過ぎた。

「月日が経つのは早い」と口にするけど
それより実際の感覚はもっともっと早い。

慌しく忙しい毎日。
流されそうな毎日。

時間を止める術(すべ)や、時の流れを遅くする術は
残念ながら知らないが、少しだけ遅くするならできる。

毎日毎日が違うこと、季節が移り変わっていること。
日本には四季だけでなく二十四節気なるものがある。

これらを日々感じ取りながら過ごす。
感じ取るようにアンテナを延ばす。

流されているのは時の流れが見えていないから。
見えないものを見て感じ取る力を具備する必要がある。

受動から能動的に日々を過ごせたら、きっと。
きっと、時間に流されている感覚はなくなるはず。

その為に、先人の智慧にすがる。
手短なところから。年中行事。

「年中行事なんて現代に意味ないさ。」
否、ある。意味を持たせるのが我々の役目。

新しい意味を添加していくのもよし。
まさに、温故知新。ふるきをたずねて。

さて、今日は茅の輪をくぐって、人形を水に流したり。。。
明日から始まる新しい月を心機一転迎えるために。



「夏越の祓え」
陰暦六月晦日に、罪やけがれを除き去るため宮中および諸社で行われる祓の行事。
茅(ち)の輪をくぐったり、人形(ひとがた)を作って身体をなでて清め、
それを水に流したりした。輪越しの祭り。みなづきばらえ。なごしのみそぎ。
なつばらえ。

   

「水無月の夏越の祓する人は千歳のいのち延ぶというなり」『拾遺和歌集』
スポンサーサイト
陰暦六月晦日(6月30日)は夏越しの節供。

十二月大晦日はみんな知っていても
六月晦日はあまり馴染みがない。

―――――――――――――――――――――――――――

静岡のくめっちと言います。本日はトラックバックしていた
だき、まことにありがとうございました。

さてさて・・夏越しの節句・・

「ひめくり」を見てなんだろうと調べてみたら
こういうことだと初めて知りました。

こういうことってだんだんと風化されてしまいますが、
いつまでも残しておきたいですね・・

本日はありがとうございました。。
くめっち・ひさごめ | 2004/06/30 18:00
@くめっちさん
おはようございます。

暦の上では今日から新しい区切りの始まりですね。

知らなくても生活はできますが、
知っていると生活に潤い出ます。

トラバこちらこそありがとうございます。

これからもどうぞよろしくお願いします。
Tak | 2004/07/01 07:34
「禊祓えきよえ賜え」(漢字がちょっと不安)

おはようございます。
立派な茅の輪だし、趣のある神社ですね〜。
画像掲示板のほうに私の見た「茅の輪」貼っちゃいました。
左足から入って一回目は左へ抜け、2回目は右、とか
わからないですが、何か意味のある決まりがあるようですね。
「千歳のいのちかー…」と思ってくぐりませんでした(笑)。

夏越祓に「水無月」(小麦粉と葛粉で固めた土台の上に、煮た小豆を葛で上に重ね、鱗形に切った和菓子)をたべると夏ばてしないという習慣にならって、
お茶ではいただきました〜(おいしー)。
お菓子でばっかり節供を体得する私であった。

もう、7月かぁ。
nao | 2004/07/01 11:28
神社大好きなんです。
お寺も好き。

でもどちらかといえば神社かな〜

地鎮祭も工務店に頼まないで
自分の好きな?神社に直接頼みに行って
お祓いしてもらいました。

>お菓子でばっかり節供を体得する私であった。
いいじゃないですか〜
お茶の世界季節の変化に敏感ですし
「リンク」してますからね。
我等農耕民族自然と共に生きるなり。
Tak | 2004/07/01 17:18
COMMENT









Trackback URL
http://vermeer.jugem.cc/trackback/12
TRACKBACK
ケータイから初投稿>挨拶 ーーー 今日は夏越大祓の日です。仕事あって参加できないので、巫女さんに初穂料と人形(ヒトガタ)を渡して、ひと足はやく茅の輪をくぐってきましたよ。
夏越大祓 | 神代のかなた・ブログ | 2004/06/30 22:06